第7回となる研究会のテーマは、「共感とテクニカルコミュニケーション」です。

 テクニカルコミュニケーション(以下、TC)は「わかりやすさ」を追求し、実現してきました。しかし、「わかりやすさ」だけを追求すれば、それでよいのでしょうか。TCが人間相手のサービスであることを考えると、人間が求める、「わかりやすさ」以外の価値を提供する必要があるのではないでしょうか。
 そこで今回は、「共感」に着目し、「わかりやすさ」にかわるTCの価値を考えてみたいと思います。このテーマは、昨年8月と10月に行われた、TCシンポジウム2015(一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会主催)でも扱われたトピックです。さまざまな立場から議論することで、共感とTCの関係について理解を深める会にしたいと思います。
※一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会:http://www.jtca.org/

■日時
2016年3月26日(土)13:30-16:30

■場所
東京工業大学キャンパスイノベーションセンター(CIC)
多目的室1

■プログラム
13:10-
 受付開始
13:30-13:35
 開会挨拶  森口稔(研究会代表、長浜バイオ大学)
13:35-13:40
 企画趣旨説明  島田英昭(信州大学)
13:40-14:10
 島田英昭(信州大学)「共感と学習の心理学」
14:15-14:45
 冨永敦子(はこだて未来大学)「TCコミュニケーションにアドラーの共通感覚は役立つか」
14:50-15:20
 平湯あつし(株式会社カイ) 「どうすれば共感されるのか?なにが邪魔するのか?」
15:30-16:30
 総合ディスカッション
司会:森口稔(長浜バイオ大学)

■参加費
1,000円(資料代、研究会準備・開催費用として)
※研究会当日、現金にてお支払いをお願いします。釣り銭のないように、ご協力をお願いいたします。領収書が必要な方は、当日お申し付けください。
※学生(大学生、大学院生)は無料です。学生証をお持ちください。

■懇親会
17:00~19:00
参加費:未定

■お申し込み方法
資料準備の都合上、3月23日(水)までに、フォームからお申し込みください。懇親会の参加の有無も、合わせてご連絡ください。
申し込みフォームはこちらから

■お問い合わせ
島田英昭(TC学術研究会、信州大学)
tc-info[AT]shinshu-u.ac.jp